2008/07/27 (Sun) 21:28
アンダーサーバーまさかの第四話

都合により、3話後編飛ばします。めんどくさいし下ネタ満載だったし。
§4   出会い
(前編:死闘編)
  最近になって、部活の苛烈さは
度を増した。スパイク練習の時間を削って
壁うちの時間にまわされる。
何故かというと、女子バレー部のせいだ。
女子バレー部は、僕たちとは違い、
かなりの実力がある。区大会や
市大会等でもそこそこ良い成績を
おさめている。
 では何故、男子はバレー部に入ろうとしないのだろうか。
それは、真面目な話になるが、言ってしまえば女子バレー日本代表の活躍のせいである。

1969年から1971年までフジテレビ系でテレビアニメ化された、『アタックNo.1』や
『サインはV!』、さらには1964年の東京オリンピック・女子バレーボール"東洋の魔女"の登場
によって、「バレーって女っぽい」って感じのイメージが定着し、男子はバレー部にはひじょーに入り辛い。するとうちの学校のバレー部は弱くなり、「弱い部活にわざわざ入る意味ねぇwww」ってことになり、余計入らなくなる。



つまりはこういうこと。そしてそのとばっちりを受けて、



女子バレーやってる横の体育館の角で
一人で部活してると言うわけ。

いや、厳密には一人ではない。もう一人バレー部はいる。
Y岡といい、バレーが非常に巧く、その為高校で全国大会常連の中高一貫校、佛徳中学に
練習に、ほとんど毎日練習に行っているため、あまり顔を会わせない。
勉強も運動も、何もかも平均よりちょっと上の、バレー以外は極めて平凡な奴なのだが、
実は腹黒いところがあって、僕はあんまり仲のいい方じゃない。



「そぉーれっ♡」

「せーのっ★」


女子バレー部の黄色い声が聞こえてくる。

せめて仲間と一緒に、バレーがしたい。

もうかれこれ2週間、ずーっと壁打ちパスの練習ばっかだったし。

うぁぁー、もうこの際Y岡でいいから。

そう思いながら、ひたすらボールと壁ばっかり目に入る壁うち練習を続ける。

ぱん・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぱん・・・・・・・・・・・・・・・・・

パン・・・・・・・・・・・・・・・・・

ポン・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぽん・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぽん・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな時、僕の肩に、誰かの、暖かい手が置かれた。

「Y岡!!」


良かった!仲間とバレーっつーかまともな練習ができる!
(まぁ、ひとりでいることが嫌なだけだけど)

「でさーっ」




振り返ると、


そこには、
「なんだね?」
Y岡じゃなく変態顧問のヒラメがいた。
ロリコンだからうちの学校へ勤務することにした(机漁ったら出て来るんだ証拠が沢山)
そして僕をバレー部に追いやった張本人!

あぁーっちっくしょーヒラメかよ・・・

「本当に集中しとったら肩に手を置かれてもわからんはずだ」

あぁぁうっぜぇぇええ!!!こいつの下で部活させられていることが悔しいぜ・・・・・・・・・・
メッタメタにしてやりてぇ・・・・・・





・・・・・ん?
くくくっくくくく・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・凄まじいsomethingを見てしまった!
よしよし、コレを指摘すればヒラメを社会的な意味で抹殺できる!


□□□□、いきまーす!(ガンダム風に)

心の中で叫んだ。そして息をゆっくりと吸い込み、適度に大きな声で(女子バレー部は
静かに休憩中。よって声が良く通る!)叫ぶ。

主人公「せんせー、チャック
開いてますよ!しかも中身は丸出し!よって今あなたはノーパンですね!」





女A「えぇっ・・・!?」

女B「うっそー!キモ」



やった!攻撃が効いた!
この攻撃はいかに社会的に恥をかかせるかが問題だ。
そして今、女子バレー部じゅうに僕の声が聞こえている!
返答が楽しみだ!

さぁ、来い!



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っこ、
こういう柄のパンツだ!」

やはり墓穴を掘ったな!ちょっとあまりにも返答がイタ過ぎだけど。

女A「きぃんもぉ!?」

女B「苦しすぎる言い訳だよね」

女C「ちょっそれマジ汚い」


「いえ、それはどこからどう見ても、
本物のアレです。」



女A「ぷぷっ・・・マジ痛いよね」

女B「うんわぁ・・・・・・・・・・・・・」



くくくっ!女子バレー部員がさりげなく追い討ちをかけてくれている!


「・・・・・・・それがどうした!私だっておまえだって人間だ!誰だって、うっかりパンツ履き忘れることだって、あるだろ!」

かかった!もうおまえは僕の手中にある。っつーかどんだけボケてんだよ。


「この場で責任を持って断言します。
ありません。 つーかありえません」



焦ってる焦ってる!脂汗っつーかいろんなとこからいろんな汁が出てるし。

やっぱ、こいつは真性変態だ。ほんまもんの変態だ。ちょっと見直したぜ・・・
ちょっとだけ。


「と言うか、なんでソレ
しまわないんですか?」



女A「・・・先生のソレは・・・・・・・・・その・・・・・・・・・・ちょっと短いことは・・・・・・・・ないですか。
ははww」



キタ―――――――――(・∀・)―――――――――――――――――!!!!!!!




「んんん・・・」「それがどうした!私がノーパンなのは事実だとしよう!だが私は誰にも迷惑をかけては
いないじゃないか!ど、どうだ!ん!」




うっわーめっさ逃げてる。ここまで開き直れるとは、こりゃ真性変態とかそうじゃないとか、
そういう次元の戦いではない!つーかもう今日バレーする必要ねーよな!
とっておきの「ごく普通のひねりもなんもないグサっと来る言葉」をかけてやろう。
「目のやり場に
困ります」


・・・・・・・・・(ハッ)・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!勝った!終わった!

「Y岡!そして警官隊の到着だ!」


「機動隊だ!わいせつ物頒布罪(わいせつ物陳列罪)で逮捕する!」
(参考)
わいせつ物頒布罪(わいせつ物陳列罪)
刑法第175条(わいせつ物頒布)
わいせつな文書、図画その他の物を頒布し、販売し、又は公然と陳列した者は、2年以下の懲役又は250万円以下の罰金若しくは科料に処する。販売の目的でこれらの物を所持した者も、同様とする。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

そして、男子バレー部の顧問は消えた。

数日後、代わりに以前バレー部の(数ヶ月前まで)顧問だったババァが顧問に復活した。
でもやる気の無いこの顧問はいつも「二人で適当にやっといて。私バーゲンに行かなきゃ」
とか何とかいって居なくなり、いつも一人で練習する事になるのであった。

あとがき

もうそろそろ本編に入りたい・・・・・・(5話ぐらいからか?)
でも本編は「目標がおかしいのにそれに向かって必死で突き進む主人公」を見て笑って欲しいから、バレーを知らない人は何処がおかしいのか分からなくて面白くないかも。
あと、学校名はそれっぽいエッセンスを残しつつ荒唐無稽な名前にしてます。
うちの学校?

2008/02/27 (Wed) 19:06
アンダーサーバー第三話投下!!!

§3  はじめての部活
(前編:恐怖体験)

「はぁぁ・・・・・」
何をしてもため息をついてしまう。
「な〜ん〜で〜よ〜りにもよって僕を
 バレー部に入れるかな〜あのヒラメ」

え?ヒラメって何か?誰?だって?
説明してなかったっけ?
ヒラメってゆーのはー、




魚の一種さ!





・・・はい、ごめんなさい。ふざけすぎました。
ヒラメというのは、うちの担任。顔がヒラメに似ている58歳、バレー部の
病巣監督さ!

ふふ・・・・だが何時までもそうやってウジウジしているのは、僕のような一刻の時も無駄に出来ないモテ男には似合わない。

           バレー部で、生きがいを見つけたのさ。
まず、❤❤❤❤さんが女子バレー部だったということ。そしてもう一つの、僕の楽しみは・・・


それは女子バレー部
更衣室を覗くことさ!!
  
           
                










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだと!?




・・・最低!?

ぼ、僕はこれでいいんだ!! お、お前たちはみ、皆そうやって僕の楽しみをう、うばっ、奪っていくつもりか!!!僕を陥れる陰謀のつもりか!!!
僕をねっねたむのもいい加減にしろ!!
 こ、これは僕自身の問題だ!!お、お前たちのような愚民どもとは関係ない!!こ、これが正しいかどうかは僕自身が判断することだ!!
 「おまえ自身が判断したって悪いことは悪いことだろうが」だと!!お、おま、おまおまえ
僕にもも文句をつけるつもりか!ぼ、僕はいいんだ!ゆる許されるんだ!僕はは、入りたくもないのに、ば、バレー部に入れさせられたんだ!おま、お前の様に好きな部活に入って楽しく三年間過ごそうなんて思ってるやつに、そそそんなこと言われたくないわ!これはめ、めぐ、恵まれない僕に神が許されたゆ、唯一の楽しみなんだよ!!だから、僕が女子の更衣室を覗き見してもそれはしょうがない事なんだ!!!      一気にまくし立てたら息が・・・ハァハァ
 
・・・そもそも覗かれないようにきちんと対策をしない学校が悪いんだ!
お前がそんなに覗きが悪い事だと言うのなら、お前が警備員を雇えばいいんだ!
それをしないのはおまえの怠惰であって、僕に一切罪は無い!!!    ゼェゼェ

・・・そっそうか、おまえぼっ僕がねっ妬ましいのか!
    写真一枚300円でどうだ。


要らないだと・・・・・・・・・・・・・・・・・くっそーこの



この悪人が!



AT  部活
さぁ、今日もいつもの楽しみを実行しようか・・・
目的地、女子バレー部更衣室は男子バレー部室(男子は部室と更衣室が一緒。
不公平だよな)の隣。だが、ドアなどの位置関係、3階という地理的関係から、
普通に覗くとか言うことが出来ない。

だが・・・・・そんなことはどうでもよい。


やってやるぜ!(このフレーズ、どっかで聞いた気が…)


まずは更衣室に盗聴器と隠しカメラを仕掛けた。
(盗聴器×16、
 無線カメラ×48、
 赤外線カメラ×3)

それをこっそりと一箇所に集めて収集。
散々楽しんだ後はみんなも楽しめるように
『You−Tube』に流してやるのだ!!
そして自らも部室の(3階)窓から
校舎の横の雨樋のパイプを伝って
女子更衣室(同3階)を除くという寸法だ!
・・・危険じゃないかだと!?
馬鹿者!





人には、時に命を賭けてでも、
成さなくてはならない事がある。










・・・
「おっほー! 
いいゾォ、すっごくいい・・・・・・
完璧なアングルだ・・・」












「ねぇ、アンタ」

「はへ?」

「あれ?何で女子バレー部のキャプテンが」







・・・ん?























「や―べヤベやべやべやべやべっやっべっべやっやっやばばばばあばばばっばあばばばばっばばあはhsがぐぇkでh下dgdsdぎぇhせじえでぇgf;ぅえいぇf」  
こうなったら、もうこの手しかない。危険だが・・・
「うっせーなぁこの雌豚!お、
おまおまお前みたいなブスを撮るわきゃねーだろーがこのブス!!!!」



「おまえみたいな白豚に、おまえみたいな白豚にィィ!!
僕の気持ちがわかってたまるかぁぁぁ!!!!!!!!!
うわああああぐおえあああああぎゃぎゃがああああああきゃああああああががががあがぐあああぐぐああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアあああアアアアアアアアアアアアアアアアヴヴヴヴヴヴァヴァヴァヴァアアアアアアアああああああああああああアアアアアアアアアアアアアア
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



















・・・・・・その後の事は、よく覚えていない。










とりあえず、僕に恐れを成したのかは知らないが、何とか無事に
家に帰ってくることが出来た。










・・・・部活忘れてた! 







作者から:今日は疲れと時間的問題で、この辺で。         ☆おわり☆次回を乞う期待!

テーマ : 中学生日記 - ジャンル : 日記

2008/02/13 (Wed) 19:22
アンダーサーバー第二話投下!!!

アンダーサーバー第二話投下!
                 申酉中学校バレー部員の戯言




§2  部活決め




今日の僕の朝は慌ただしかった。朝日を
たっぷりと浴びて寝床から起きだすのは
8:27だ。
起きるとまず母に朝の挨拶。

「なんで起こしてくれなかったんだよこのクソババァ!!」
まずかった。昨日2:30まで起きていた事がアダとなった。まだまだ眠い。
「走るか……!?」
学校まで1kmってとこか・・・・・・ 全力で走れば、間に合うかもしれない。
しかし全力ダッシュで1kmか・・・長いな・・・・・・だが、他に手段があるわけじゃない。
仕方あるまい。
これでも(ネトゲ)戦士だ!こういうときに戦わずしてどうする!!















やってやるぜ!!!




















数分後、学校までタクシーを走らせる、●●中学校の生徒が
目撃されたという。





「走れるわけないじゃんかぁ!」
「兄ちゃん、着いたよ、740円。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい。」

いっかぁぁぁん!!8時42分!!ダッシュで教室に滑り込む。
だが、戦士たるもの挨拶は大切にしなくてはならない。
戦士たるもの常に礼儀正しく、常識だ。






教室のドアを開ける。


「ガラガラッ」




皆の目、そして先生の目、合わせて36×2+2=74個の目玉が僕を見つめる。






とりあえず、まずは挨拶だ、うん。














おっはよーみんな!待たせたね!
それじゃーさっそく、朝のみくるビーム
☆」 



『成功!ポーズもきまって、バッチリぢゃん!』












クラスに、戦慄が走った。

「キモ」        「マジ引く」     「なにあれ」     「つーか死ね」


そんな言葉は、返って来なかった。

『ついに、僕はクラスの皆から認められた』


心から、そう思った。心の底から



「席に付け」     担任が言った。

「いまから、クラブ決めをはじめる。」



「希望する部活で手を上げろ」








キタ―――――(・∀・)――――――!!!
僕が希望するのはもちろん、ブラスバンド部。女子がいっぱいいてウッハウハ。
そして貴重な男子である僕の意見はきっと通るだろうから、アニソンとかを
オーケストラでこころゆくまで演奏出来るはず!!!そーすれば青春もアニメも
一度に攻略、名づけて「二次元も三次元も僕のもの」計画さ!


そういえば、自己紹介がまだだったね。ぼくの名前は◎◎◎◎だ。申酉(しんゆう)中学校に通う
天才中学一年生さ✧将来、みくると結婚する男さ
7歳のとき、ここに引っ越してきた。そのせいで、「幼馴染」フラグが立たなくなった。
つまり、「幼馴染」の恋人が出来ないということだ。
 音楽はアニソン以外聴かない。一昔前まではモー娘。にハァハァしてたけど・
勉強は理数系が得意だ。テストなどではクラスで3番4番は当たり前、たまに1番も取れたりする。文系?体育?はいスルースルー。

実はぼくにはみくるの他にも花嫁候補がいる。同じクラスのさんさ!
クラスで一番の美人、うちのクラスでぼくに相応しい唯一の女さ!













「・・・・◎、・・・・・◎◎、・・・・・おい、◎◎◎!!!」担任の声が聞こえる・・・・・
「へ?」
まさか、僕居眠りしちゃった!?









「おまえ、どの部にも手を上げなかったから、
バレー部でいいな」










「うわあわわあっわわっわわわわわっわわわわわわわわわわっわわわわわっわわわわわわわあわわわわわわわっわあっわわわっわわわわわぁぁぁぁぁ!!!!」


「っそそんなぁぁぁ!?ボボボ僕バレーボールなんて特に苦手なのに!!!」
























・・・・・・
終わった。










At   数学

運のいい事に、僕の隣はさんだ。
『僕だって、伊達でギャルゲーしてるわけじゃねえ・・・・
 ギャルゲーで培った恋愛テク[勉強を教える]で、華麗に好感度UPだぜェ!』



「ッププヒヒヒヒィィィィ・・・ね、ねぇさん、ぼ、ぼぼ僕がこ、このも、問題の
こ、答え教えてあげるモナ(・∀・)♡ こ、ここの答えはねぇ、X=2なんだよぉぉ☆
べ、別にお、お礼はいいからね、ね☆」

すっごく冷たい目で見られた。

いや待て、これは
・・・・・・・・・・・ツンデレキャラ特有の「わざと冷たいふり」だ。




と言うことは・・・・・・・・・・・・・・・・・・!









「ハッ」










「好感度が72から84に上昇!
そしてこのまま行けば1月には
恋愛イベント『冬の帰り道』
が発生する!!」












彼女が言った。




「きも」




     ☆おわり☆次回を乞う期待!
次回からも主人公、キモオタバリバリ全開で行きますよ〜!!!

テーマ : どうでもいいって言えば良いんだけどね - ジャンル : その他

2008/02/08 (Fri) 17:31
アンダーサーバー第一話開始!

アンダーサーバー第一話。題名



●●中学校バレー部員の戯言



§1   はじまり

人は、僕になぜ戦うのかと問う。僕にとってはそんなことは大きな問題ではない。
だがあえて答えを探すとしたら、それはそこにしか居場所がない、と言う感じだろうか。
初めて武器を握ったときの緊張と使命感、禍々しき敵を愛刀で断罪したときの、どこか後ろめたさとそれに勝るとも劣らない勝利の喜び。そんな事全てが、戦場にしかなかった。


「俺って…何なのだろう?」

ふと思い、何時しか自分に問いかけてみたことがあった。

「偉大なる戦士……そして、血に穢れた殺し屋…」

そんな言葉が、真っ先に頭をよぎった。戦場が
何時しか自分の居場所となり、それが全てですらあった。

戦場にいないことに違和感を覚える時などしばしば起きる。

かつては戦いを誰よりも憎んでいた僕が。

戦争を憎み、平和のために、いくら後ろめたくとも、戦っていた。

そんな僕があるとき、とんでもない『真実』に行き当たった。
「この世界は…『本当の世界』ではないのではないか」
「僕が本当に生きる場所は此処ではないのではないか」
気付いていた。ずっと前から。気付きたくなかっただけだった。







―――そして、僕は……









「もう2時か・・・(AM)」
そろそろ今日はネトゲを切り上げるべきだと気付いた。

いくら戦っても所詮はネトゲのRPG。普通の中学生1年生である僕が、敵をばっさばっさと
なぎ倒せるわけがない。しかも丸眼鏡に、いわゆる『ポッチャリ』(デブではない。絶対に!!!
体型である。お世辞にも「クラスの人気者」とは言い難い。時々虚しさを感じる。
だが僕がネトゲやライトノベルに走るのはそれが理由ではない。
 RPGは単なる趣味。ドラクエとかするのは普通なのに、ネットだとだめ、とか、
1時間なら良いが7時間は駄目、というのは不公平だと思う。それは人それぞれの権利だし、
僕からすればたかが3次元の雌豚にモテたいからといって、チャラチャラした服に金を注ぎ込むほうがばかばかしい。僕のようにチェックのシャツにオーバーオールとか、そういう感じに。
服にはこだわらないほうがいいと思う。丈夫で、ゆったり、安価。この三点を満たしていれば
どうでもいい。本当に。
  RPGにもそれぞれの楽しみ方がある。僕の楽しみは、ゲームをはじめたての初心者
が集まる一面で待ち伏せをし、新参者にゲームオーバーという祝福をしてやるのだ!
・・・・最低だって!?
 ゲームには人それぞれの楽しみ方があるだろうが!僕が「荒らし」プレイヤーであったとしても、それは僕の自由だ!禁止だなんて書いてないし(たぶん・・・・)、書いてあったとしても、
それは僕に対するプライバシーの侵害だ!僕のプレイスタイルに対する文句は受け付けない!僕はこれで良いんだ!!!
・・・ライトノベルを読んで何がおかしい。3次元の雌豚よりも2次元のほうがよっぽどイイ
と思う。現実(リアル)の女なんてきゃぁきゃぁうるさいし、何でこの僕を拒否してあの
Y岡がいいんだよ・・・・ 平安時代の美人なんて今の基準からすればブスだ。
だから、今はあまり人気のない僕でも将来は「美男子」の基準が変わって
モテるかも知れないじゃないか!
 そもそもジャニーズが何なんだよオラ!あんなフニャフニャした奴のどこが良いんだ!!




まぁ、僕にはみくるがいるから
ノー・プロブレムだけどね☆




  ……ひとりごとを言っている間にもうAM2:30か。そろそろ寝なきゃ。
「セーブしますか?」    「はい」を選択した。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



     あれ?



     フリーズ?

まずい。まだエロ動画をダウンロード中なのに。やばいやばいやばい!
「なんとかしろオラ!」PCを殴る。

画面が暗くなる。
……

まあ、明日はクラブ決め、早く寝よう。PCは・・・なんとかなるさ。
そして僕は、明日自分がとんでもない部活に入れられることも知らず、みくるの抱き枕を抱えて眠りについたのであった。


あとがき

いきなりクレイジーな主人公ですが、俺はこんな人間じゃないから。
自分で書いてて恥ずかしくなったよほんと。

2008/02/07 (Thu) 23:54
サイトについて。

おおぉー、すげぇ!人のブログ観てるみたい!適当にFC2のサンプルの中から
一分四十七秒ぐらいで選んだのに。
 おっと、まともなことも書いておかないとまずいので、メインコンテンツである、
ネット小説(?「アンダーサーバー」について
説明?でもしとこうかな、と。
二分でつけた名前だけあって、C級映画みたいな名前だ。自分が書いといて
無責任だこと。あ、でもスーパー戦隊ものっぽく「超絶排球アンダーサーバー
的な名前にしたいな。
簡単な説明をしますと、デブで眼鏡でキモオタな主人公が、ひょんな事から
バレーボール部に入ってしまい、ヘタクソながら戦う。
そして、アンダーサーブを武器とし技を磨いて戦う、っつー話です。
あらら、ついこないだまでwordで自分で書いて満足してたのに。
急にブログだなんてかっこつけちゃって。
これだから厨は(w
楽に仕事ができるよう、小分けにして出すから、
間違っても楽しみにするという事がないように!

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